一貫生産体制で
短納期と適正コストを両立。
冷間鍛造から精密切削、検査まで、MARUEIグループと協力パートナーが連携する一貫対応体制を構築しています。各工程を緊密に連携させることで、品質の安定化、トレーサビリティの確保、仕様変更への迅速な対応を実現。さらに、素材調達から納入まで最適化されたサプライチェーンにより、お客様の求める品質・納期・コストに柔軟に対応します。
1993年の創業から約30年。年商87億円(2025年度)、従業員324名の企業へと成長しました。
冷間鍛造と精密切削という2つのコア技術を軸に、ステンレス(難削材)の加工技術、自社開発装置、グループ連携の安定供給体制を組み合わせて、多種多様なメーカーへの安定供給※を続けています。
このページでは、丸栄宮崎が選ばれる理由を数字と仕組みで説明します。
MARUEI株式会社を介して供給

冷間鍛造から精密切削、検査まで、MARUEIグループと協力パートナーが連携する一貫対応体制を構築しています。各工程を緊密に連携させることで、品質の安定化、トレーサビリティの確保、仕様変更への迅速な対応を実現。さらに、素材調達から納入まで最適化されたサプライチェーンにより、お客様の求める品質・納期・コストに柔軟に対応します。
| 短納期対応 |
社内工程を中心に一括管理し、工程間のロスを削減。スピーディーな生産体制でお客様の納期ニーズにお応えします。 |
|---|---|
| 高品質の実現 |
各工程の品質基準を統一し、安定した品質を確保。不具合発生時の原因追究や改善も迅速に行います。 |
| 工程管理の一元化 |
熱処理・表面処理などの協力パートナーとの連携を含め、生産工程全体を当社が管理。お客様の調整業務や管理負担を軽減します。 |
| 柔軟な対応力 |
設計変更や仕様変更にも迅速に対応。各工程が密接に連携することで、お客様のご要望に合わせた最適な製品づくりを実現します。 |
| 課題解決型の提案力 |
製造現場の知見を活かし、品質向上・コスト最適化・生産性向上などの観点から、お客様に最適な製造方法をご提案します。 |

ステンレスは切削加工が難しい難削材として知られています。当社は長年にわたりステンレス加工に携わり、耐熱鋼をはじめ、ステンレス鋼・アルミ・非調質鋼など多種多様な材質で豊富な経験と高度な切削技術を蓄積してきました。材質や形状に応じた最適な加工方法を選定し、高精度・高品質な製品を安定して提供。多様なご要望にも柔軟かつ迅速に対応いたします。

自社の加工技術に加え、協力企業との連携も活かしながら、ミクロン単位の精密さを追求するとともに、月間最大350万台の量産にも対応しています。「精密さ」と「量産力」という本来トレードオフになりやすい二つの要素を同時に実現できる点こそ、当社のステンレス加工技術の真骨頂です。

当社は、生産現場で培った課題解決力を活かし、装置開発と金型・治工具開発に取り組んでいます。装置開発では、現場ニーズに応じた設備を開発。金型・治工具製作では、社内に設計・製作技術を保有することで、迅速に金型・治工具を開発。「現場で必要なものを、自分たちの技術でつくる」という考えのもと、技術開発を推進しています。

加工された製品の表面品質「黒皮残り・キズ・打痕」などをモノクロ画像で自動的に計測・検査し、良品・不良品を判定するための画像検査機

製造ラインをサポートするための補助装置をオーダーメイドで制作。その機能は搬送・測定・洗浄・外観検査など多岐に渡る。

設定数に対して計数誤差1個以内の高精度AIカメラ計数。工数低減効果約120万円/年。

冷間鍛造用精密金型から専用治工具まで一貫して自社製作。

工程設計、試作、量産準備までを社内技術者が一貫して管理し、高品質な生産ラインを構築しています。量産開始後も、定期品質チェックや抜き打ち検査、トレーサビリティ管理を徹底し、安定した品質の維持に努めています。
さらに、作業者育成や工場・工程監査、FYTトレーニングを通じて継続的な品質向上に取り組み、お客様へ信頼性の高い製品をお届けしています。
※認証番号:JQA-QM8496/認証機関:JQA

企業としての供給責任を果たすため、BCP(事業継続計画)対策を推進し、宮崎県としては初となるレジリエンス認証の取得をはじめとする事業継続体制の強化にも取り組んでいます。万一の災害や緊急事態においても安定した供給を継続できる体制を整え、お客様の事業活動を支える信頼されるパートナーを目指しています。
※認証番号:E0000119/認証機関:レジリエンスジャパン推進協議会

技術・企画機能を本社「SOL」に集約し、全社を牽引する中枢拠点として機能しています。中核を担う「T-LAB」では、最新の冷間鍛造技術をはじめ、各種工法・生産手法の研究開発を推進。現場の課題を的確に捉えた迅速な技術提案と、次世代ものづくりに向けた革新的な生産プロセス開発を通じて、現場と経営をつなぎ、新たな価値創出を加速しています。

役員・経営企画を集約。スピーディな意思決定。

試作・量産に伴う工程の設計・開発や先進技術の導入などを推進。

精密金型の内製、工法・製造手法の研究開発を推進。

MARUEIグループは、材料調達から加工・製造、物流まで幅広い事業機能を有し、グループ一体となったワンストップ対応を実現しています。さらに、宮崎県内6拠点の緊密な連携とグループネットワークを活かすことで、多様なお客様のニーズに迅速かつ柔軟に対応。安定した供給体制と高い対応力により、ものづくりをトータルでサポートします。
切削加工から冷間鍛造+精密切削加工への工程転換、ならびに治具・特殊金型の設計・製作など、既存製品の詳細な分析に基づき、コストダウンと品質向上を両立するご提案を行っています。製品開発の初期段階から技術提案型パートナーとして参画。お客様の課題や要求品質に応じた最適なソリューションを提供します。
装置・設備開発や治工具開発、メンテナンスまで、生産現場を知り尽くした当社にしかできない提案があります。
金型内製による工法転換(冷間鍛造化)+一貫生産で外注費・輸送費を削減。品質は維持・向上してトータルコストを削減。
金型内製で試作リードタイムを短縮。本社集約による意思決定スピードと一貫生産で、量産立ち上げまでのリードタイムを最小化します。
自社開発切粉圧縮機「スマクラ」で切粉減容率70〜80%、切削油回収率最大95%を実現。油費・処理費・搬送費をまとめて削減します。
宮崎6拠点+愛知1拠点の多拠点体制×レジリエンス認証取得で、災害・トラブル時も止まらない供給体制を保証します。納期遵守率100%を継続中。
丸栄宮崎は、冷間鍛造・精密切削・装置開発を組み合わせた総合技術で、
品質・コスト・納期・安全を数値で改善できるパートナーです。
一貫生産と装置・工具の内製、多拠点連携により、発注量を問わず
試作・量産・改善提案・装置開発まで、短納期かつ安定供給でお応えします。