太陽光発電を導入、
PPAで電力コストとCO₂を削減。
丸栄宮崎は、工場の電力を太陽光発電で賄う取り組みを進めています。2025年4月にはSOL、同年9月にはTIERRA工場でPPA(電力購入契約)方式による太陽光発電を導入。さらにTIERRA駐車場へはカーポート型太陽光も設置しました。太陽光発電の設置費用を初期投資なしで進められるPPA方式を活用し、環境対応と経営効率化を両立しています。
丸栄宮崎は、自社の環境負荷を減らすだけではありません。 自社開発した装置や技術が、業界全体の環境改善を後押しする、そうしたものづくりを目指しています。ISO14001認証の取得、太陽光発電の導入、そして環境課題を解決する製品の開発と提供。「つくる責任」を、次世代への約束に変えています。

丸栄宮崎は、工場の電力を太陽光発電で賄う取り組みを進めています。2025年4月にはSOL、同年9月にはTIERRA工場でPPA(電力購入契約)方式による太陽光発電を導入。さらにTIERRA駐車場へはカーポート型太陽光も設置しました。太陽光発電の設置費用を初期投資なしで進められるPPA方式を活用し、環境対応と経営効率化を両立しています。
| 導入拠点数 | 7拠点中4拠点 |
|---|---|
| 設備容量合計 | 700kW |
| 年間の太陽光発電発電量 | 約650,000kWh(拠点累計) |
| 年間のCO₂削減量 | 約767t |
2025年現在

金属加工の現場では、切粉の処理が長年の課題でした。切粉は回収コストがかかる上、切削油が混入しているとリサイクル価値も低下します。丸栄宮崎は切粉圧縮機「スマクラ(Smart Crush)」、切粉台車「MARU A CART」を開発し、この業界全体の課題解決に取り組んでいます。圧縮によりスクラップの純度が上がり、買取価格向上につながります。(特許出願中)
切粉減容率
70%〜80%
切削油回収率
90%〜99%
加工油コスト削減
圧搾による加工油コスト
10%減を実証
切粉回収時間削減
切粉回収時間
50%削減効果を確認

宮崎県を拠点に事業を営み、地域に根ざした雇用創出に取り組んでいます。全従業員324名のうち81%が宮崎ゆかりの人材。地域の方々が長く働ける環境づくりを継続しています。

丸栄宮崎は、高校生までの児童・学生に向けての企業見学や職場体験の機会を設けています。「働くことの大切さ」・「ものづくりの魅力と面白さ」をこれからの未来を生きる子どもたちにつなげています。

各事業所をつなぐ道路やその周辺地域を中心とした清掃活動、毎年10月に開催するテクノビレッジ祭、周辺地区への巡回パトロール車両の寄贈、日本赤十字社への救急車両の寄贈を通じて、地域に貢献します。

MARUEIグループ企業理念「明朗・愛和・喜働」には、互いを尊重しともに働く精神が込められています。年齢・性別・国籍を問わず、誰もが活躍できる職場づくりを進めています。

女性活躍推進
育休・産休制度の整備

高齢者雇用
60歳以降の継続雇用

障がい者雇用
3.37%

外国人雇用
技能実習生11名

有給休暇消化率
70%

月平均残業時間
17時間

男性育児休業取得率
50%

フレックスタイム制
間接部署に導入

切削加工時に発生する油ミストは放置すると作業環境を悪化させるため、作業員の健康にも影響します。丸栄宮崎では、ミスト集塵システムを導入し、クリーンな作業環境の維持に取り組んでいます。
ミスト集塵システム導入台数
25台
ミスト濃度(改善前→後)
3.5mg/m³ → 0.1mg/m³

丸栄宮崎株式会社は、ミッションステートメントの行動指針に「法を遵守し、社会のルールに則して行動する」を掲げ、コンプライアンス(法令遵守)体制の確立と強化を図っています。
社内には、代表取締役直轄の組織として社内コンプライアンス体制を統括する部門法令遵守委員会を設置。すべてのステークホルダーに、より一層のご満足をいただけるように活動しています。
| 取り組み | 目的・内容 |
|---|---|
| コンプライアンス教育 | 全社員を対象に定期実施。法令・社内規定の徹底と、違反の未然防止 |
| 内部通報制度 | 問題の早期発見・是正を目的とした通報窓口を整備。声を上げやすい組織文化をつくる |
| 個人情報管理 | 顧客・社員の個人情報を適切に管理。情報セキュリティ方針を策定・運用 |
| 公正な取引慣行 | 下請法・独占禁止法を遵守し、取引先との対等で公正な関係を維持 |
| 定期的な内部・外部監査 | ISO9001・ISO14001の運用確認と継続的改善。第三者機関による外部審査で客観性を担保 |
丸栄宮崎は、冷間鍛造・精密切削・装置開発を組み合わせた総合技術で、
品質・コスト・納期・安全を数値で改善できるパートナーです。
一貫生産と装置・工具の内製、多拠点連携により、発注量を問わず
試作・量産・改善提案・装置開発まで、短納期かつ安定供給でお応えします。